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2017

2017年7月の読書まとめ

新潮文庫の100冊

7月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:4300
ナイス数:471

7月は毎年恒例、新潮文庫の100冊キャンペーンが始まる月。

読書メーターでここ4、5年はその新潮文庫の100冊を読み切ろうというイベントが立てられていて、僕も毎年参加している。

そんなわけで今月はほとんど新潮文庫の100冊対象作品を読んでいた。

100冊といっても多少の変動はあり、多い年は110冊以上のこともあった。今年、2017年は全104冊だ。

新潮文庫の100冊 2017

そんなに数が多いととても一夏には読み切れないが、毎年100冊に入っているような古典的名作や現代の定番作品も多く、前年と比較すると大体7割程度はかぶっているようだ。そして読書メーターのイベントでも、過去に読んだ作品をイチから読み返す必要はないので、毎年参加していると実質読む数は20〜30冊程度になってきたりする。

読書メーターのイベントといっても参加者がどこかに集まったりするわけではなく、一人ひとりがフルマラソンのように長丁場でひたすら対象作品を入手しては読んでいくという、一種の苦行のような面はある。その一方で正直、こういう機会でもなければ手に取らなかったであろう本もけっこう多く、新鮮な読書機会が得られるという点でも役に立っている。


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2017

2017年6月の読書まとめ

平常運行の6月

6月の読書メーター
読んだ本の数:17
読んだページ数:4272
ナイス数:493

超速読できる積読本がほとんどなくなって、読書ペースは平常運行に戻った。

最近、彩瀬まるの小説を何冊か立て続けに読んでいる。主に連作短編小説を得意としている若手女性作家で、普段は人前に出せないような薄暗い感情、心の動きを描写するのがうまいなと思う。バカ売れするような作風ではないと思うが、今後も追いかけていきたい作家の一人に加わった。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12(GA文庫)」シリーズ本編最新刊は、久しぶりに神々の思惑や陰謀が絡まない純粋なダンジョン攻略編。ファミリアとしても中ランクに上がったことでミッションが課せられ、ヘスティア・ファミリアは深層攻略へ乗り出す。外部からも助っ人を募り、順調にダンジョンの奥深くへと潜っていくベル達だが、そこに待ち受けていたのはまたしても”イレギュラー”の存在だった・・・。ベルをはじめ、メンバーの成長もしっかり描かれ、戦闘描写も熱い。ラノベというジャンルながら、巻を重ねるごとに間延びするどころかどんどん面白くなっていくのはさすがです。

2017年6月に読んだ本一覧


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2017

2017年5月の読書まとめ

超速読できる本が尽きた

5月の読書メーター
読んだ本の数:27
読んだページ数:6276
ナイス数:368

また1ヶ月遅れの更新になってしまった。

とうとう超速読できるジャンル(ノンフィクション、自己啓発本、専門書など)が尽きた。

読了ペースは平常運行に戻りました。

5月に読んだ本一覧

冬雷冬雷
読了日:05月01日 著者:遠田 潤子
株主に文句を言わせない!  バフェットに学ぶ価値創造経営株主に文句を言わせない! バフェットに学ぶ価値創造経営
読了日:05月01日 著者:手島 直樹
「お金」の法則--- 「貯まらない」「殖やせない」にはワケがある「お金」の法則--- 「貯まらない」「殖やせない」にはワケがある
読了日:05月02日 著者:千田 琢哉
ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
読了日:05月02日 著者:ダニエル・ピンク
ラティーナ 2016年12月号ラティーナ 2016年12月号
読了日:05月03日 著者:
JAZZ JAPAN(ジャズジャパン) Vol.81JAZZ JAPAN(ジャズジャパン) Vol.81
読了日:05月03日 著者:
みみずくは黄昏に飛びたつみみずくは黄昏に飛びたつ
読了日:05月05日 著者:川上 未映子,村上 春樹
月刊ラティーナ2017年2月号月刊ラティーナ2017年2月号
読了日:05月07日 著者:
スノーボール(改訂新版)〔下〕 ウォーレン・バフェット伝 (日経ビジネス人文庫)スノーボール(改訂新版)〔下〕 ウォーレン・バフェット伝 (日経ビジネス人文庫)
読了日:05月07日 著者:アリス・シュローダー
包丁入門: 研ぎと砥石の基本包丁入門: 研ぎと砥石の基本感想
薄いのですぐ読めるが、そのぶん切れ味は抜群でした(適当)。恥ずかしながら片刃の本格的な包丁を持っていないので、2段刃だとかハマグリ刃、裏押しといった概念もはじめて知った。柳刃包丁と出刃包丁、薄刃包丁はいいものが欲しいな。
読了日:05月09日 著者:加島 健一
包丁と砥石 (柴田ブックス)包丁と砥石 (柴田ブックス)感想
こちらの方が1999年刊行と古いけれど、材料となる鋼をはじめとする金属の化学的特性や和包丁の鍛造、包丁の歴史にまで話が及んでいて、とても濃い一冊だった。
読了日:05月10日 著者:柴田書店
大人のお作法 (インターナショナル新書)大人のお作法 (インターナショナル新書)感想
著者の語る口調が独特だなと。芸者遊びや歌舞伎、服装などについてのお作法、というか一般的に思われているマナーとはひと味違ったアンチテーゼというか。「そんなに『伝統文化』が大切ならば」身銭を切るべきという意見については、出版文化に置き換えてもいけるよなあと感じた。
読了日:05月11日 著者:岩下 尚史
BRUTUS特別編集 合本・尊敬できる「日用品」。 (マガジンハウスムック)BRUTUS特別編集 合本・尊敬できる「日用品」。 (マガジンハウスムック)感想
超速読で読了。こういう日用品の特集って好きかも。すべての品物が好みというわけではないけれど、タオルとか洋服ブラシとかコーヒーミルとかカトラリーとか、眺めてていいなって思う。
読了日:05月13日 著者:
風の歌を聴け風の歌を聴け感想
言わずと知れた村上春樹のデビュー作。文庫で読んでいたのだけど、オフ会でハードカバーを持ってこられた方がいてせっかくなので借りて再読した。相変わらずなんだかよくわからない。わからないけれどさらっと読めて、ジェイズバーでビールを飲んだような苦みとのど越し感がある。
読了日:05月13日 著者:村上 春樹
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)君の膵臓をたべたい (双葉文庫)
読了日:05月14日 著者:住野 よる
La tierra que pisamosLa tierra que pisamos感想
昨年出会ったスペインの小説「太陽と痛み」の著者ヘスス・カラスコの2作目。スペイン語は正直ほとんどわからないけれど、出るかどうかもわからない翻訳を待ちきれなくて原書を買ってしまった。とりあえずざっと目を通しただけ。
読了日:05月14日 著者:
FOLIO(フォリオ) vol.2FOLIO(フォリオ) vol.2感想
Kindleにて超速読で読了。
読了日:05月14日 著者:
8年間で2800万円貯めた僕の方法8年間で2800万円貯めた僕の方法
読了日:05月14日 著者:金村圭介
神様のケーキを頬ばるまで (光文社文庫)神様のケーキを頬ばるまで (光文社文庫)
読了日:05月15日 著者:彩瀬 まる
33歳で資産3億つくった僕が43歳であえて貯金ゼロにした理由 使うほど集まってくるお金の法則33歳で資産3億つくった僕が43歳であえて貯金ゼロにした理由 使うほど集まってくるお金の法則
読了日:05月16日 著者:午堂 登紀雄
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -
読了日:05月18日 著者:佐々木 典士
眠れない夜は体を脱いで (文芸書)眠れない夜は体を脱いで (文芸書)
読了日:05月19日 著者:彩瀬 まる
貯められる人は、超シンプル貯められる人は、超シンプル
読了日:05月21日 著者:横山 光昭
5年後、金持ちになる人 貧乏になる人 (廣済堂新書)5年後、金持ちになる人 貧乏になる人 (廣済堂新書)
読了日:05月23日 著者:田口 智隆
新装版 包丁の教科書 魚介のさばき方から、野菜、肉の切り方、飾り切りまで、 豊富な手順写真で、包丁の使い方を丁寧に解説。新装版 包丁の教科書 魚介のさばき方から、野菜、肉の切り方、飾り切りまで、 豊富な手順写真で、包丁の使い方を丁寧に解説。
読了日:05月24日 著者:
料理狂 (幻冬舎文庫)料理狂 (幻冬舎文庫)
読了日:05月27日 著者:木村 俊介
勉強の哲学 来たるべきバカのために勉強の哲学 来たるべきバカのために感想
千葉雅也さん、「別のしかたでーツイッター哲学」を前に書店で見かけて名前が記憶に残っていた。勉強を哲学するとは? 勉強とは自己破壊である/環境のノリから自由になるとは、ノリの悪い語りをすること/ツッコミ=アイロニーとボケ=ユーモア/深追いと目移り/勉強の有限化/欲望年表/勉強とは何かの専門分野に参加すること/入門書を複数比較/教科書や基本書で詳細を確認/ノートやノートアプリで勉強のタイムラインを維持する/自由連想的に書いていくフリーライティング
読了日:05月29日 著者:千葉 雅也

読書メーター


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2017

2017年4月の読書まとめ

3月はとうとう・・・。

4月の読書メーター
読んだ本の数:61
読んだページ数:19341
ナイス数:373

3月はついに読書まとめのログを取り忘れるという失敗までやらかしてしまい、読書まとめ記事が作成できていない。

読書メーターの読んだ本リストから3月中に読んだ本をピックアップして手動でごりごりまとめればできなくはないが、手間がかかってしまうので先に4月の分だけでもまとめておくことにする。

スノーボール:ウォーレン・バフェット伝

4月に読んだ本の中ではなんといってもウォーレン・バフェット氏の公認伝記である「スノーボール・ウォーレン・バフェット伝」が良かった。

この「スノーボール(原題:"The Snowball: Warren Buffett and the business of life")」はお気づきの方もいるかも知れないが、このブログのタイトルにも使わせてもらっている。なぜタイトルがスノーボール(雪だるま)なのかは本書を読めばすぐにわかるのだけど、バフェット氏の人生を象徴する単語になっているのだ。

世界一の投資家として、近年は日本の個人投資家にも人気が高く神格化されがちなバフェット氏だが、この本では成功した後の姿だけでなく、家族(主に母親)との人間関係をうまく気づけなかったり、コンプレックスを抱えたまま大人になった彼の赤裸々な姿が描写されている。

また個人的に興味深かったのは、若かりし頃の投資パートナーシップや初期のバークシャー・ハザウェイで彼が作り上げた資本増殖の仕組みだ。


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2017

2017年2月の読書まとめ

2月は少々ペースダウン

2月分の記事の更新をサボっていたら周回遅れになってしまった。

それでも更新しないよりはマシなので、更新します。

2月の読書メーター
読んだ本の数:95
読んだページ数:25555
ナイス数:1012

絶賛積ん読消化中なのだが、1月に比べてペースダウンし、100冊を切った。

超速読で消化してはいるものの、気になる本があればついつい読みふけってしまうし、超速読しやすいコンピュータ関連本の積読本が尽きてきたせいもあるかも知れない。

2017年2月に読んだ本一覧

ムダの片づけ方ムダの片づけ方
読了日:02月01日 著者:千田 琢哉
史上最大の発明アルゴリズム: 現代社会を造りあげた根本原理(ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ) (ハヤカワ文庫 NF 381)史上最大の発明アルゴリズム: 現代社会を造りあげた根本原理(ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ) (ハヤカワ文庫 NF 381)
読了日:02月02日 著者:デイヴィッド・バーリンスキ,David Berlinski
井山裕太栄光の軌跡―碁界を席巻した天才棋士井山裕太栄光の軌跡―碁界を席巻した天才棋士
読了日:02月02日 著者:井山 裕太
線型代数学 (現代数学ゼミナール)線型代数学 (現代数学ゼミナール)
読了日:02月02日 著者:伊吹山 知義
仕事力が倍増する“ゆる体操”超基本9メソッド―「身体経営術」入門仕事力が倍増する“ゆる体操”超基本9メソッド―「身体経営術」入門
読了日:02月02日 著者:高岡 英夫
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (岩波文庫)プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (岩波文庫)
読了日:02月02日 著者:マックス ヴェーバー
数学ガール (数学ガールシリーズ 1)数学ガール (数学ガールシリーズ 1)
読了日:02月03日 著者:結城 浩
日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で感想
流し読みのつもりが、読み始めたらそれじゃ失礼な気がしてがっつり読んでしまった。英語が「普遍語」となった20世紀から今世紀。世界を見渡したとき、自分たちの母語/現地語=日本語で書かれた優れた文学が大量にあるというのは実はとても幸運なことなのだと知る。英語が世界中で使われ日本語が亡びつつある流れは止めようもない中、著者の主張は誰もが簡単な会話ができる英語教育ではなく、翻訳のできるより少数の二重言語者の養成とのことだが、はてさて。
読了日:02月04日 著者:水村 美苗
「稼げる男」は食事が9割「稼げる男」は食事が9割
読了日:02月05日 著者:森拓郎
英語と日本人 (講談社学術文庫)英語と日本人 (講談社学術文庫)
読了日:02月05日 著者:太田 雄三
CD付 聴ける!読める!書ける!話せる! スペイン語初歩の初歩CD付 聴ける!読める!書ける!話せる! スペイン語初歩の初歩
読了日:02月05日 著者:イスパニカ,Maria Castellanos
リヴァーサイド・ジャズの名盤50 (双葉文庫)リヴァーサイド・ジャズの名盤50 (双葉文庫)
読了日:02月05日 著者:中山 康樹
20代で知っておくべき「本当の教養」を教えよう。20代で知っておくべき「本当の教養」を教えよう。
読了日:02月06日 著者:千田琢哉
未来予測を嗤え! (oneテーマ21)未来予測を嗤え! (oneテーマ21)
読了日:02月06日 著者:神永 正博,小飼 弾
マイクロソフト戦記―世界標準の作られ方 (新潮新書)マイクロソフト戦記―世界標準の作られ方 (新潮新書)
読了日:02月06日 著者:トム佐藤
クラウド誕生 セールスフォース・ドットコム物語―クラウド誕生 セールスフォース・ドットコム物語―
読了日:02月06日 著者:マーク・ベニオフ,カーリー・アドラー,齊藤 英孝
江戸の性愛術 (新潮選書)江戸の性愛術 (新潮選書)
読了日:02月06日 著者:渡辺 信一郎
新訳 見えざる革命―年金が経済を支配する (ドラッカー選書)新訳 見えざる革命―年金が経済を支配する (ドラッカー選書)
読了日:02月06日 著者:P.F. ドラッカー
フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
読了日:02月07日 著者:デビッド・カークパトリック
入門者のJavaScript (ブルーバックス)入門者のJavaScript (ブルーバックス)
読了日:02月07日 著者:立山 秀利
菜根譚―中国の処世訓 (中公新書)菜根譚―中国の処世訓 (中公新書)
読了日:02月07日 著者:湯浅 邦弘
手形・小切手の常識 (日経文庫)手形・小切手の常識 (日経文庫)
読了日:02月07日 著者:井上 俊雄
日本の風俗嬢 (新潮新書 581)日本の風俗嬢 (新潮新書 581)
読了日:02月07日 著者:中村淳彦
新しい現実―政府と政治、経済とビジネス、社会および世界観にいま何がおこっているか新しい現実―政府と政治、経済とビジネス、社会および世界観にいま何がおこっているか
読了日:02月08日 著者:ピーター・F. ドラッカー
武装解除  -紛争屋が見た世界 (講談社現代新書)武装解除 -紛争屋が見た世界 (講談社現代新書)
読了日:02月08日 著者:伊勢崎 賢治
動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)
読了日:02月08日 著者:東 浩紀
100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図
読了日:02月08日 著者:ジョージ フリードマン,George Friedman
人間はどこまで動物か――新しい人間像のために (岩波新書)人間はどこまで動物か――新しい人間像のために (岩波新書)
読了日:02月09日 著者:アドルフ・ポルトマン
雇用、利子および貨幣の一般理論〈上〉 (岩波文庫)雇用、利子および貨幣の一般理論〈上〉 (岩波文庫)
読了日:02月09日 著者:ケインズ
雇用、利子および貨幣の一般理論〈下〉 (岩波文庫)雇用、利子および貨幣の一般理論〈下〉 (岩波文庫)
読了日:02月09日 著者:ケインズ
鉄道ひとつばなし 2 (講談社現代新書)鉄道ひとつばなし 2 (講談社現代新書)
読了日:02月09日 著者:原 武史
鉄道ひとつばなし3 (講談社現代新書)鉄道ひとつばなし3 (講談社現代新書)
読了日:02月09日 著者:原 武史
老いと収納 (角川文庫)老いと収納 (角川文庫)
読了日:02月10日 著者:群 ようこ
女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法: 知的すぎる無期懲役囚から教わった99.99%の人がやらない成功法則 (小学館文庫プレジデントセレクト)女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法: 知的すぎる無期懲役囚から教わった99.99%の人がやらない成功法則 (小学館文庫プレジデントセレクト)
読了日:02月10日 著者:美達 大和,山村 サヤカ,山村 ヒロキ
日本の思想 (岩波新書)日本の思想 (岩波新書)
読了日:02月11日 著者:丸山 真男
世界は分けてもわからない (講談社現代新書)世界は分けてもわからない (講談社現代新書)
読了日:02月11日 著者:福岡 伸一
オタクはすでに死んでいる (新潮新書)オタクはすでに死んでいる (新潮新書)
読了日:02月12日 著者:岡田 斗司夫
図書館に訊け! (ちくま新書)図書館に訊け! (ちくま新書)
読了日:02月12日 著者:井上 真琴
シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略
読了日:02月12日 著者:レイチェル・ボッツマン,ルー・ロジャース
MAKERS―21世紀の産業革命が始まるMAKERS―21世紀の産業革命が始まる
読了日:02月12日 著者:クリス・アンダーソン
Fab ―パーソナルコンピュータからパーソナルファブリケーションへ (Make: Japan Books)Fab ―パーソナルコンピュータからパーソナルファブリケーションへ (Make: Japan Books)
読了日:02月12日 著者:Neil Gershenfeld
イベリコ豚を買いに (小学館文庫)イベリコ豚を買いに (小学館文庫)感想
超速読で読了。単行本でよんだあとに、著者らがプロデュースしたイベリコ豚の「マルディグラハム」を購入して食べてみた。これはこれで美味しかったけれど、やはり本場でイベリコ豚の精肉も食べてみたい想いはある。巻頭の写真の、森の中に佇む暗灰色の美しいイベリコ豚たちも、いつか生で見てみたいな。
読了日:02月12日 著者:野地 秩嘉
CD2枚付 耳が喜ぶスペイン語 リスニング体得トレーニングCD2枚付 耳が喜ぶスペイン語 リスニング体得トレーニング感想
超速読で読了。「イベリコ豚〜」の影響ではないけれど、スペイン語を覚えてスペイン語の本を読んだり、いつかスペインに旅行してみたいなと思ったり。ネイティブのスピードは速いけれど、英語でもVOAのポッドキャストを繰り返し聴くうちに慣れたので、何とかなるでしょう。
読了日:02月12日 著者:フリオ ビジョリア アパリシオ
株式・Jリートで賢く稼ぐ!  配当パワー投資入門株式・Jリートで賢く稼ぐ! 配当パワー投資入門感想
超速読で読了。約10年前、株式投資を始めたばかりの頃に勉強させてもらったブログの1つが、まさに配当連鎖投資を標榜するブログでした。なので自分の中では本書はあくまでおさらいなのだけど、配当に注目した株式投資の本って本当に少ないので、新しいことはそれほどないと薄々わかりつつ買ってしまったんだろうな。
読了日:02月13日 著者:菊池誠一
いま生きる「資本論」 (新潮文庫)いま生きる「資本論」 (新潮文庫)感想
超速読で読了。資本論は1巻で挫折した口ですが、佐藤優さんの講義を元にした資本論の解説書。これとてそう易しくはないが、原書に比べればはるかに噛み砕かれている。農村が解体され、「労働力の商品化」現象が起こったから資本主義が成り立つようになった、なるほど…?講義の空気も文章中に感じられ、余談の部分もなかなか面白い。
読了日:02月13日 著者:佐藤 優
ゆるめる力 骨ストレッチゆるめる力 骨ストレッチ感想
超速読で読了。著者の松村さんの本は他にも読んだけれど、骨ストレッチにそれほど効果を感じられなかった。3日坊主なのがいけないのかな…。散髪時に肩こっていますねと言われるので、身体をほぐすためにも実践してみたい。
読了日:02月13日 著者:松村 卓
土と生きる――循環農場から (岩波新書)土と生きる――循環農場から (岩波新書)
読了日:02月14日 著者:小泉 英政
ポートレイト・イン・ジャズ (新潮文庫)ポートレイト・イン・ジャズ (新潮文庫)感想
和田誠氏のジャズメンの肖像画に村上春樹が数ページの文を書く形式のエッセイ。村上春樹のジャズ好きは知っていたけれど、改めて彼の聴いてきた膨大な数のジャズ体験に裏打ちされた文章に圧倒された。有名どころであってもコルトレーンとかキース・ジャレットなど入っていないのが渋い。読みながら何冊かのCD(とLPレコードも)を注文しました。
読了日:02月14日 著者:和田 誠,村上 春樹
若い読者のための短編小説案内 (文春文庫)若い読者のための短編小説案内 (文春文庫)感想
村上春樹が「第3の新人」たちから6編の短編小説を紹介・解説する本。丸谷才一以外は名前も聞いたことがなかった。短編小説の読み方もここまで読み解けるのかと感心するとともに、村上氏自身も小説家であるがゆえの読み方でもあるのかなと感じた。紹介本のうち何冊かは読みたい本に登録し、1冊は購入してみました。
読了日:02月14日 著者:村上 春樹
ふだんの金沢に出会う旅ふだんの金沢に出会う旅感想
超速読で読了。金沢のお洒落な雑貨屋さんや喫茶店、工房などが紹介されている。観光地巡りではなく、金沢の街をぶらぶら散策してみたくなるではないか。
読了日:02月14日 著者:杉山 正博,濱尾 美奈子,アラタ ケンジ
私の幸福論 (ちくま文庫)私の幸福論 (ちくま文庫)感想
最初に載ったのは昭和30年代の女性誌というので相当古いけれども、内容は現代でも十分通じる。美醜、恋愛、仕事、結婚…と人生の様々なトピックについて薄々気づいていても口に出さないことをズバッと言ってのけていて痛快。というか、語り口はとても平易でやさしいのに厳しい。
読了日:02月15日 著者:福田 恒存
遠月学園 勝負の一皿 食戟のソーマ 公式レシピブック (ジャンプコミックス)遠月学園 勝負の一皿 食戟のソーマ 公式レシピブック (ジャンプコミックス)感想
超速読で読了。「食戟のソーマ」のレシピ本。主たる読者である10代向けに料理の基礎の基礎から書いてある。マンガで登場したレシピだけでなく、森崎友紀さんのオリジナルレシピも。刊行時期のため秋の選抜以降の料理が出ていないのが惜しいな。
読了日:02月16日 著者:森崎 友紀
すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂)すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂)感想
超速読で読了。おそらく、自分はこの本の中のタイプでいえば"いちばん臆病でバカな"やつなのでしょう。グサグサ刺さりました。
読了日:02月16日 著者:二村 ヒトシ
世界の終わりに食べたいハイ食材50世界の終わりに食べたいハイ食材50感想
超速読で読了。著者の店「ハイ食材堂」で実際に扱っている、イタリアやフランスを中心とした伝統食材、高級食材を紹介している本。これはたしかに世界の終わりとまではいかずとも、死ぬまでに食べてみたいや…(ジュルリ)
読了日:02月16日 著者:丸岡 武司
数学者の哲学+哲学者の数学―歴史を通じ現代を生きる思索数学者の哲学+哲学者の数学―歴史を通じ現代を生きる思索感想
超速読で読了。哲学と数学って、そういえば似てる部分もあるよなあ。難しくてほとんど理解できなかったけれど…。
読了日:02月16日 著者:砂田 利一,長岡亮介,野家啓一
デザインの教室 手を動かして学ぶデザイントレーニング(CDROM付)デザインの教室 手を動かして学ぶデザイントレーニング(CDROM付)感想
超速読で読了。デザインについて論理的に学べる。でも手を動かさないと身につかないなこれは。
読了日:02月16日 著者:佐藤 好彦
On LispOn Lisp感想
超速読で読了。webベンチャーを成功させた経験もあるLispハッカーによるLispの応用書。Lispは難しいと思いつつ、あの括弧の多い構文も見慣れてくると美しく思える不思議…。マクロにかなりの比重をおいて書かれているが、やはり難解なので何回も読まないとダメだな…。
読了日:02月17日 著者:ポール グレアム,野田 開
Linuxコマンドブック ビギナーズ 第3版Linuxコマンドブック ビギナーズ 第3版感想
超速読で読了。初心者向けにLinuxのディレクトリ構成など基礎的な説明もあったり頻出のコマンドについてはページを多めに取っていたりして、無味乾燥なリファレンス本ではない印象だった。
読了日:02月17日 著者:川口 拓之,下忠 健一,田谷 文彦,三澤 明
21世紀の資本21世紀の資本
読了日:02月18日 著者:トマ・ピケティ
ミシュランガイド京都・大阪 2016ミシュランガイド京都・大阪 2016感想
超速読で読了。ミシュラン京都・大阪版。さすがに古都だけあって、京都は東京に比べて日本料理店が多い印象。「三つ星レストランの作り方」に出てくる米田肇シェフの「Hajime」は現在は二つ星なのねー。他のレストランも行ってみたい店がたくさん…(ジュルリ)
読了日:02月18日 著者:
月刊ラティーナ10月号月刊ラティーナ10月号
読了日:02月18日 著者:
月刊ラティーナ2016年11月号月刊ラティーナ2016年11月号
読了日:02月18日 著者:
ホームページ辞典 第4版ホームページ辞典 第4版感想
超速読で読了。2008年の刊行なのでHTML5の記述は一切なく、さすがに古くなっていた。
読了日:02月18日 著者:株式会社アンク
日本酒。 (プレジデントムックdancyu)日本酒。 (プレジデントムックdancyu)感想
超速読で読了。これは面白い。新時代の日本酒づくりの最前線。酒米を磨くほどよいというのも昔の話、近年ではあえてほとんど米を削らず、個性を出す動きもあるのだとか。また飲み手側の記事でも、日本酒は何でも刺身に合うという常識のウソや日本酒の「辛口」について、いろいろ知らないことだらけでした。
読了日:02月18日 著者:
東京カフェ散歩 観光と日常 (祥伝社黄金文庫)東京カフェ散歩 観光と日常 (祥伝社黄金文庫)
読了日:02月18日 著者:川口 葉子
さみしさサヨナラ会議 (角川文庫)さみしさサヨナラ会議 (角川文庫)
読了日:02月19日 著者:小池 龍之介,宮崎 哲弥
火花 (文春文庫)火花 (文春文庫)感想
芥川賞受賞作。現役の芸人が受賞ということで当時はかなり話題になっていたような。それでなんとなく気が差して単行本には手を出さなかったけれど、文庫化されたので読んでみた。一瞬、私小説か?と思うような、なかなか芽の出ない芸人の話。徳永と神谷の、普通の会話にも必ずボケとツッコミを添えるやり取りとか、どこかで読んだことあるような気がしながらも独特の感性があり、面白く読めた。徳永と相方のコンビ解散のトークは本物のお笑いライブを見ているようで、涙を誘うシーンのはずなのに声を出して笑ってしまったよ。
読了日:02月19日 著者:又吉 直樹
「美女と野獣」の野獣になる方法 (文春文庫 み 35-2)「美女と野獣」の野獣になる方法 (文春文庫 み 35-2)感想
超速読で読了。オフ会で譲ってもらったんだったかな…?(記憶が曖昧)水野敬也さん(…おっと、愛也さんか)の本によくある、真剣なのかネタなのかとらえどころのない文章の恋愛指南書。うっかり外で読んでしまったけれど、これは危険です。声を出して笑っちゃいました。この本の通りに行動したら(先日読んだ『すべてはモテるためである』にあったように)女性から気持ち悪がられるだろうけど、女性を口説き落とすにはバカになって行動するしかないという点において、一抹の真実はあるのかなあという気もした。
読了日:02月19日 著者:水野 敬也
時務を識る時務を識る感想
超速読で読了。SBIホールディングス北尾会長のブログからのエッセイをまとめたもの。
読了日:02月19日 著者:北尾 吉孝
ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録
読了日:02月19日 著者:西川 善文
大暴落1929 (日経BPクラシックス)大暴落1929 (日経BPクラシックス)
読了日:02月19日 著者:ジョン・K・ガルブレイス
大人もサンドイッチ 人気ケータリング店の美味しい具材と組み合わせ大人もサンドイッチ 人気ケータリング店の美味しい具材と組み合わせ
読了日:02月19日 著者:モコメシ
東京建築散歩東京建築散歩
読了日:02月19日 著者:矢部 智子
新世代努力論 「恵まれた世代」は判ってない。これがぼくらの価値観だ。新世代努力論 「恵まれた世代」は判ってない。これがぼくらの価値観だ。感想
超速読で読了。炎上商法でTwitterなどでは嫌われている印象だけど、不思議とイケダハヤトの文章は嫌いではないな。
読了日:02月19日 著者:イケダハヤト
半農半Xという生き方【決定版】 (ちくま文庫)半農半Xという生き方【決定版】 (ちくま文庫)
読了日:02月19日 著者:塩見 直紀
和菓子おもしろ百珍和菓子おもしろ百珍
読了日:02月19日 著者:中山 圭子
マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェマカン・マラン - 二十三時の夜食カフェ
読了日:02月20日 著者:古内 一絵
スペンド・シフト ― <希望>をもたらす消費 ―スペンド・シフト ― <希望>をもたらす消費 ―感想
2008年の金融危機を契機に、アメリカで興った従来の大量生産大量消費型のライフスタイル、ビジネスのあり方も見直そうという動き。シェアリングだったりミニマリズムだったりと、近年の日本でもそうした動きは見られるが、果たしてスペンド・シフトは21世紀の潮流になったりするのだろうか。
読了日:02月20日 著者:ジョン・ガーズマ,マイケル・ダントニオ
貯められる人は、超シンプル貯められる人は、超シンプル感想
再読。リフレイン読み3回目。2ヵ月目、生活を見直すということで自炊と弁当を強化しました。しかし相変わらず本を買ってしまうので浪費を止めないと…。
読了日:02月21日 著者:横山 光昭
ポトスライムの舟 (講談社文庫)ポトスライムの舟 (講談社文庫)感想
読書メーター登録2000冊目。前から気にはなっていた作品だが、最近、「火花」を読んだので同じ芥川賞つながりで手に取った。津村記久子さんの小説を読むのは2冊目だが、すぐに彼女のものとわかる文体は突き放したようにクールなのに人の心をつかむものがある。2つの短編はどちらも面白いのだけど、どちらかというと「十二月の窓辺」の方が好みだった。
読了日:02月22日 著者:津村 記久子
骨を彩る (幻冬舎文庫)骨を彩る (幻冬舎文庫)感想
妻を若くしてなくした男性とその娘の親子から登場人物が緩くつながっていく連作短編集。タイトルにもある骨が一つのキーワードだと思うが、その漢字から想起されるイメージとは対照的な繊細な感情描写が見事だ。「ハライソ」は共感できる部分が多かった。一番頁数が割かれた「やわらかい骨」もクラスのヒエラルキーと各々の複雑な家庭事情の間で友情を育む小春と葵の関係が何ともいえずよかった。
読了日:02月23日 著者:彩瀬 まる
お茶の愉楽 中国茶・台湾茶―気楽に、本格的に、お茶のルーツを味わうお茶の愉楽 中国茶・台湾茶―気楽に、本格的に、お茶のルーツを味わう感想
超速読で読了。高円寺の古書店で買った一冊。中国茶というと烏龍茶やプーアール茶のイメージが強いが、そんなの極々一部でしかないことに愕然とさせられる。さすが中国。4000年の歴史を持つだけあって、お茶の世界も奥が深いです。
読了日:02月24日 著者:有本 香
死に至る病 (岩波文庫)死に至る病 (岩波文庫)感想
超速読で読了。とても読みづらいし難解。死に至る病とは絶望とのことだが、絶望したからとて死んでしまうわけではないそうです。ややこしい。
読了日:02月24日 著者:キェルケゴール
投資信託にだまされるな!—本当に正しい投信の使い方投資信託にだまされるな!—本当に正しい投信の使い方感想
再読。確かオフ会で何方かに譲ってもらった気がするが思い出せない…。もう10年前の本なので制度や税制は変わっているが、投資信託についての基本的な考え方はこれでも十分学べると思う。
読了日:02月24日 著者:竹川 美奈子
運用のプロが教える草食系投資運用のプロが教える草食系投資
読了日:02月25日 著者:渋澤 健,中野 晴啓,藤野 英人
スポーツ遺伝子は勝者を決めるか?: アスリートの科学スポーツ遺伝子は勝者を決めるか?: アスリートの科学
読了日:02月25日 著者:デイヴィッド エプスタイン
「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法
読了日:02月25日 著者:中室牧子,津川友介
田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」
読了日:02月25日 著者:渡邉 格
月給たった5万円! でも、選びました 空回りの20代から、30代でクックパッドの役員になれたわけ月給たった5万円! でも、選びました 空回りの20代から、30代でクックパッドの役員になれたわけ
読了日:02月25日 著者:小竹 貴子
簡単、なのに美味い! 家めしこそ、最高のごちそうである。簡単、なのに美味い! 家めしこそ、最高のごちそうである。感想
高価な食材でなくても安い旬のものを簡単な調理で食べるのがいちばん美味しい。なるほどとうなずける。実際、紹介されている料理も美味しそう。ただ、無農薬や有機栽培にこだわる必要はないと書いているが、それにこだわりすぎる必要はなくても無農薬に越したことはないんじゃないかな。それと、レシピが地の文で書かれていて参照しづらいのでレシピ目当ての人には不向きかと。
読了日:02月26日 著者:佐々木 俊尚
「きめ方」の論理 ―社会的決定理論への招待―「きめ方」の論理 ―社会的決定理論への招待―
読了日:02月26日 著者:佐伯 胖
ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)感想
ビブリア古書堂シリーズのずっと待っていた最新刊、にして完結巻。最後は初めての洋書にまつわるエピソード。シェイクスピアの稀覯本と栞子の血縁を巡る話。振り市(古本屋間の公開オークション)での駆け引きには読み応えがあった。最後まで栞子の母・智恵子は食えない人物だったし、母娘が和解したとは言い難いが、大輔との関係にひとまずの区切りが着き、よい終わり方だったのではなかろうか。
読了日:02月26日 著者:三上 延
書く力 私たちはこうして文章を磨いた (朝日新書)書く力 私たちはこうして文章を磨いた (朝日新書)
読了日:02月27日 著者:池上彰,竹内政明
ウイスキーの科学―知るほどに飲みたくなる「熟成」の神秘 (ブルーバックス)ウイスキーの科学―知るほどに飲みたくなる「熟成」の神秘 (ブルーバックス)
読了日:02月27日 著者:古賀 邦正
残業ゼロで年収を上げたければ、まず「住むところ」を変えろ!残業ゼロで年収を上げたければ、まず「住むところ」を変えろ!感想
Kindle版で読了。職住近接について書かれている分量は思ったよりも少なかったが、なるほどとうなずけた。「残業したらゴルゴ13に狙撃される」と考えるのは面白いと思った。
読了日:02月28日 著者:千田琢哉

読書メーター


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2017

2017年1月の読書まとめ

1月も積読消化中

2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:110冊
読んだページ数:32396ページ
ナイス数:1355ナイス

1月もひたすら積読を減らし続けた1ヶ月だった。

しかし、その一方で新規購入も多く、昨年末時点での積読636冊から1月末時点では548冊と、88冊減にとどまった。

2017年1月に読んだ本一覧

珈琲の教科書珈琲の教科書感想
2017年1冊目。超速読で読了。スペシャルティコーヒー・自家焙煎コーヒーのお店・堀口珈琲の社長さんが書かれているのね。コーヒーの産地や製法、欠点豆の見分け方、焙煎や抽出の方法まで一通り網羅していて、まさにコーヒーの教科書。
読了日:1月1日 著者:堀口俊英
[Web開発者のための]大規模サービス技術入門 ―データ構造、メモリ、OS、DB、サーバ/インフラ (WEB+DB PRESS plusシリーズ)[Web開発者のための]大規模サービス技術入門 ―データ構造、メモリ、OS、DB、サーバ/インフラ (WEB+DB PRESS plusシリーズ)感想
超速読で読了。はてなダイアリーやはてなブックマークなど様々なwebサービスを展開する株式会社はてなの内部インフラ技術の紹介。6年前の刊行なので今はさらに進化しているんだろうか。
読了日:1月1日 著者:伊藤直也,田中慎司
かかわり方のまなび方かかわり方のまなび方感想
西村佳哲さんの著書はなかなか感想が書きづらい。コミュニケーションとかファシリテーションについてのインタビューや考察をまとめた本。ありきたりな、なおざりの言葉で済ませず、かかわり方の本質的な部分について思索と対話を続けてきたのがわかる。
読了日:1月3日 著者:西村佳哲
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア7 小冊子付き限定版 (GA文庫)ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア7 小冊子付き限定版 (GA文庫)感想
時系列的には本編7巻の少し前、内容的には10〜11巻でベル達が踏み込むことになるダイダロス一族の妄執の結晶・クノッソスでのロキ・ファミリアの前夜譚。まさか迷宮の深層部以上に彼らが苦しめられる展開になるとは。ロキ・ファミリア最大の危機だったのでは?ていうか怪人レヴィスの過去・レベル6級から本巻ではレベル7を超える強さ、ってどんだけの成長速度だよ…。『憧憬一途』顔負けェ…。
読了日:1月3日 著者:大森藤ノ
節約する人に貧しい人はいない。節約する人に貧しい人はいない。感想
流し読みで再読。節約、という言葉から連想するイメージとは大分違うが、年収がいくらになっても金銭感覚は大事という話。「時計と靴で上質な男に見せるのはセコい」や「家具・インテリアにカネをかけない」など少々耳が痛い。自分も、見栄のための消費(浪費)が増えていないか?と自戒させられる。
読了日:1月3日 著者:中川淳一郎
平屋に暮らす平屋に暮らす感想
超速読で読了(といっても写真が多いのでちゃんと読んでもそんなにはかからない気が)。前から家を買うなら木の家がいいな、と憧れがあって、それでこの本も買った気がする(平屋イコール木の家ではもちろんないが)。20組中7組が沖縄在住で多め。築150年の古民家から新築まで築年数も幅広い。庭も含めた家の佇まいは村椿さん、CHAJIN(福田たかゆき)さんの古民家がいいなと思ったが、現代的で開放的な造りの福原さん宅などもよいなあ。
読了日:1月3日 著者:
レスポンシブWebデザイン入門 ~マルチデバイス時代のWebデザイン手法~レスポンシブWebデザイン入門 ~マルチデバイス時代のWebデザイン手法~感想
超速読で読了。2013年の本だけど、スマートフォンが普及してきて従来のPCサイトだけでなくスマホに対応したレスポンシブ表示が一般的になってきた頃だからか、レスポンシブwebデザインの本が同時期にたくさん出ていますね。
読了日:1月3日 著者:小川裕之
レスポンシブWebデザインテクニックブック プロが教えるマルチデバイス対応の手法レスポンシブWebデザインテクニックブック プロが教えるマルチデバイス対応の手法感想
超速読で読了。レスポンシブwebデザインのテクニックというか、フレームワークやツールを紹介している感じ。段組みやソースコードのレイアウトがちょっと見にくかった。
読了日:1月3日 著者:野田一輝,加藤俊司,藤田拓人,清水豊,細川富代,野田真穂,川下城誉,根岸良樹,岩堀真吾,大竹孔明
貯められる人は、超シンプル貯められる人は、超シンプル感想
本当に超シンプル。お金が貯まる生活体質に変わるには、お金の管理よりまず先にモノを見直す。1ヵ月目:「欲しい」と「必要」を切り離すというのは他の本でも書いてあることだが、これを全面に押し出した家計本は初めて読んだかも。次の2ヵ月目は生活を見える化し、その後3ヵ月目でようやくラクに続けられる方法でお金の使い途を記録する。3つの袋(口座)を持ち、使う口座→貯める口座→増やす口座の順で貯めていく。全てを実行しなくてもできることをまずやってみるのが大切。
読了日:1月4日 著者:横山光昭
10日でおぼえるHTML5入門教室10日でおぼえるHTML5入門教室感想
超速読で読了。HTML5入門と書いてあるが、ある程度基礎を知った上でHTML5に導入された様々なAPIを用いたwebアプリケーションを作っておぼえましょうという内容。webストレージを使うメモ帳だとか、簡単なアニメーションまでHTML5だけで出来てしまうのか。
読了日:1月4日 著者:古籏一浩
図解でわかる Linuxサーバ構築・設定のすべて図解でわかる Linuxサーバ構築・設定のすべて感想
超速読で読了。10年以上前の本だが、Linuxディストリビューションのパッケージに頼らず必要なソフトウェアを自前でビルドしてサーバーを構築する手法を紹介しているので、それほど古びた印象はない(他のソフトが主流になっていたりするのを除けば)。
読了日:1月4日 著者:一戸英男
NHKスペシャル グーグル革命の衝撃NHKスペシャル グーグル革命の衝撃感想
超速読で読了。これも10年前の本だが、当時NHKのGoogle特集番組を見た記憶はある。Googleの登場が検索だけでなく広告の世界も変えてアドセンスなどの広告収入だけで暮らす人々が生まれたり、SEO専門の業者が出たりとウェブのみならず実世界にも大きな影響を及ぼしたんだなと。Googleのデータセンターが消費電力の食い過ぎで次々と破産したなど驚くようなエピソードも。この当時、まだAndroidもChromebookも登場していないんだよね。またNHKで現在のGoogleについての特番やってくれないかな。
読了日:1月5日 著者:NHK取材班
コンピュータアーキテクチャ技術入門 ~高速化の追求×消費電力の壁 (WEB+DB PRESS plus)コンピュータアーキテクチャ技術入門 ~高速化の追求×消費電力の壁 (WEB+DB PRESS plus)感想
超速読で読了。コンピュータの高速化のための様々な技術を解説している。パイプライン処理とか多段キャッシュとか、複雑で理解しきれていないけれど…。
読了日:1月5日 著者:HisaAndo
住所と地名の大研究 (新潮選書)住所と地名の大研究 (新潮選書)
読了日:1月6日 著者:今尾恵介
クラッカーの教科書クラッカーの教科書感想
超速読で読了。以前知り合いが読んでいるのを見かけて気になってた本。クラッカーといってもネットで悪さをする"cracker"ではなく(世間的には『ハッカー』の方が馴染み深いか)ではなく、ローカルでプログラムをリバースエンジニアリングしたりデバッグしたりする人のことらしい。
読了日:1月6日 著者:嶋崎聡
ふつうのLinuxプログラミング Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道ふつうのLinuxプログラミング Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道感想
超速読で読了。「ふつうの」Linuxプログラミングというよりも、今風(?)にいうなら「ふつうによい」Linuxプログラミングの本だった。プロセスとストリームとファイルシステム。
読了日:1月6日 著者:青木峰郎
図解でわかるはじめての電気回路図解でわかるはじめての電気回路感想
超速読で読了。電気回路の初歩の初歩。
読了日:1月7日 著者:大熊康弘
図解でわかるはじめての電子回路図解でわかるはじめての電子回路感想
超速読で読了。電子回路の初歩の初歩。
読了日:1月7日 著者:大熊康弘
できるPRO CentOS 6 サーバー (できるプロシリーズ)できるPRO CentOS 6 サーバー (できるプロシリーズ)感想
超速読で読了。今となってはCentOS 7が出てしまっているのであまり意味は無いけど…。
読了日:1月7日 著者:辻秀典,渡辺高志,できるシリーズ編集部
現場エンジニアのための電気の実務がわかる本―もう現場でつまずかないズバリ答える50の疑問!現場エンジニアのための電気の実務がわかる本―もう現場でつまずかないズバリ答える50の疑問!
読了日:1月7日 著者:林正雄
EMC入門講座―電子機器電磁波妨害の測定評価と規制対応EMC入門講座―電子機器電磁波妨害の測定評価と規制対応
読了日:1月7日 著者:山田和謙,佐野秀文,池上利寛
その峰の彼方 (文春文庫)その峰の彼方 (文春文庫)感想
厳冬期のマッキンリーを舞台にした山岳小説。アメリカ合衆国内という以外はマッキンリーがアラスカにあることも知らなかった山岳音痴だが、のめり込んだ。登場人物達がよくしゃべり、少々くどくも感じたが、救助活動や大切な人の帰りを待つ立場になれば希望を持ち続けるために無理もないのかも知れない。「なぜ山に登るのか」という問いかけは様々な物語でなされているけれど、それに対する答えは"その峰の彼方"をのぞみ見た者だけがわかることなのかな。
読了日:1月8日 著者:笹本稜平
ここにないもの - 新哲学対話 (中公文庫)ここにないもの - 新哲学対話 (中公文庫)感想
エプシロンとミューの会話形式で進む、かみ砕かれた言葉による哲学の寓話。会話がなかなか現代風で軽妙。当たり前のように思っている世界の見え方が当たり前ではない(かもしれない)と気づくことが哲学への入り口なのかな。
読了日:1月9日 著者:野矢茂樹
悠久の時を旅する悠久の時を旅する感想
星野道夫さんの写真集&エッセイ。マッキンリーを舞台にした小説を読み終えたばかりなので無性に続けて読みたくなった。野生動物たちをこんなに間近で、それも自然なしぐさまでシャッターにとらえるのって、考えてみればとんでもなくすごいことだ。彼がアラスカの大自然で過ごした途方もない時間を想像して身が引き締まる思いがした。
読了日:1月9日 著者:星野道夫
絵ときでわかる電気電子の基礎絵ときでわかる電気電子の基礎感想
超速読で読了。電気回路と電子回路について広く浅く。アセンブリ言語によるプログラミングにまで触れられていたのは驚いた。
読了日:1月10日 著者:熊谷勉
現場エンジニアが読む電気の本現場エンジニアが読む電気の本感想
超速読で読了。わかりやすかった。
読了日:1月10日 著者:林正雄
いちばんよくわかるHTML5&CSS3デザインきちんと入門 (Design&IDEA)いちばんよくわかるHTML5&CSS3デザインきちんと入門 (Design&IDEA)感想
超速読で読了。HTML5とCSS3の入門書は多いけれど、それに加えてこの本のようにレスポンシブデザインまでカバーしてるのはまだ少ないのでは。わかりやすい良書だと思う。
読了日:1月10日 著者:狩野祐東
電波がわかる本 (なるほどナットク!)電波がわかる本 (なるほどナットク!)
読了日:1月10日 著者:後藤尚久
トコトンやさしい電波の本 (B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ)トコトンやさしい電波の本 (B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ)
読了日:1月10日 著者:谷腰欣司
アンテナがわかる本 (なるほどナットク!)アンテナがわかる本 (なるほどナットク!)
読了日:1月10日 著者:後藤尚久
図解入門よくわかる最新無線工学の基本と仕組み (How‐nual Visual Guide Book)図解入門よくわかる最新無線工学の基本と仕組み (How‐nual Visual Guide Book)
読了日:1月10日 著者:小暮裕明,小暮芳江
改訂版 デジタル回路の「しくみ」と「基本」 (見てわかる)改訂版 デジタル回路の「しくみ」と「基本」 (見てわかる)
読了日:1月11日 著者:小峯龍男
ソウルメイトソウルメイト感想
超速読で読了。木村秋則さんの本は久しぶりに読んだ。木村さんの話でもスピリチュアルなの(宇宙人や龍など)はどうも苦手だったけれど、それよりもこの本は困窮の極みの中でも支えてくれた妻や友との絆が強調されていてグッときた。農業の傍ら、自然栽培を日本や海外に広める活動をしながらも、農薬使用する大多数の農家を否定はせず、性急な普及には反発を伴うことを冷静に分析する態度から、かえって彼の本気ぶりがひしひしと伝わってきた。
読了日:1月11日 著者:木村秋則
創業社長は哲学者!―東邦薬品松谷義範の生涯創業社長は哲学者!―東邦薬品松谷義範の生涯感想
東邦薬品の創業者・松谷義範氏の伝記。苦学して福岡の片田舎から一高に合格したあたりは、ベタながらよかった。身体が弱く学者肌でありながら敗戦後、家族を養っていくために起業を決意したのは時代のなせるものかも知れないがずいぶん思い切ったな、と。しかし事業を軌道に乗せることに力を注ぐあまり、家族のために事業を始めたはずなのに家族に暖かく接することができず子供達を精神的に追い詰めてしまい二人も自死させてしまったのは余りにも切ない。
読了日:1月12日 著者:東風英太郎
良いコードを書く技術 -読みやすく保守しやすいプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus)良いコードを書く技術 -読みやすく保守しやすいプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus)感想
超速読で読了。よいコードを書くために気をつけるべき点を解説。グローバル変数は使わないとか、変数は直前に宣言するとか。名前のつけ方なんてのも、当たり前かも知れないけれど大事なんですね。
読了日:1月12日 著者:縣俊貴
4類消防設備士試験突破テキスト—改訂7版— (LICENCE BOOKS)4類消防設備士試験突破テキスト—改訂7版— (LICENCE BOOKS)感想
超速読で読了。6年前の刊行なので古くなっている部分もあるが、詳しさでは類似の参考書の中で一番かも。
読了日:1月12日 著者:
リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)感想
超速読で読了。挿絵が秀逸。名前つけは大事というのは「良いコードを書く技術」でも触れられていたけど、こちらではより突っ込んで名前に情報を持たせる、似た意味の単語でも変数が何を表しているのか端的にわかる方を選ぶなど深い内容。行数が増えても何をしているのか理解しやすいコードの書き方を選択しよう。
読了日:1月12日 著者:DustinBoswell,TrevorFoucher
関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間感想
超速読で読了。刊行当時にネット界隈で酷評されていたのでどんなものかと思っていたが、なるほどひどい。紙面のかなりの部分を占めるポエムのようなラノベのような文章の是非はさておき、肝心の関数型プログラミングについて学びたいなら他に手に取るべき本があると思った。
読了日:1月13日 著者:岡部健
究極にうまいクラフトビールをつくる キリンビール「異端児」たちの挑戦究極にうまいクラフトビールをつくる キリンビール「異端児」たちの挑戦感想
巨大企業のキリンビールから、大量生産の正反対の多品種超少量生産のクラフトビールが飲める場を作る動きが出てくるとは。でも沢山の従業員を抱える大企業だから多様な人材を社内から引っ張って来れるという側面もあるんだろうな。プロジェクトメンバー各々の来歴からクラフトビールの「大聖堂」にかける熱意が伝わってくる文章でとても面白く読めた。スプリングバレーブルワリー、人気でなかなか予約が取れないそうだが一度(美味しかったら何度も)行ってみたい。
読了日:1月13日 著者:永井隆
もっと自在にサーバを使い倒す 業務に役立つPerl (Software Design plus)もっと自在にサーバを使い倒す 業務に役立つPerl (Software Design plus)
読了日:1月13日 著者:木本裕紀
Perl の絵本Perl の絵本
読了日:1月14日 著者:株式会社アンク
Cut (カット) 2012年 10月号 [雑誌]Cut (カット) 2012年 10月号 [雑誌]感想
超速読で読了。「あまちゃん」が始まる前に書店で見つけて、表紙の女の子におっ!と思ったのが能年玲奈(現芸名:のん)ちゃんだった。今見てもこの雑誌の写真は彼女の魅力をよく切り取れている。他にも歴代の女優達の若かりし頃の写真が沢山載っていて目を楽しませてくれる。
読了日:1月14日 著者:
ゼロからわかる HTML&CSS超入門ゼロからわかる HTML&CSS超入門
読了日:1月14日 著者:太木裕子,山本和泉
作りながら学ぶ HTML/CSSデザインの教科書作りながら学ぶ HTML/CSSデザインの教科書
読了日:1月14日 著者:高橋朋代,森智佳子
これからの「標準」を身につける HTML+CSSデザインレシピ (Web Designing Books)これからの「標準」を身につける HTML+CSSデザインレシピ (Web Designing Books)
読了日:1月14日 著者:エ・ビスコム・テック・ラボ
すべては捨てることからはじまる―自分らしく働く起業という方法すべては捨てることからはじまる―自分らしく働く起業という方法
読了日:1月14日 著者:片岡勝
UIまで手の回らないプログラマのためのBootstrap 3実用ガイドUIまで手の回らないプログラマのためのBootstrap 3実用ガイド
読了日:1月14日 著者:大澤文孝
Web制作者のためのSassの教科書 これからのWebデザインの現場で必須のCSSメタ言語Web制作者のためのSassの教科書 これからのWebデザインの現場で必須のCSSメタ言語
読了日:1月15日 著者:平澤隆,森田壮
WordPress レッスンブック 3.x対応WordPress レッスンブック 3.x対応
読了日:1月15日 著者:エビスコム
基礎からのWordPress (BASIC LESSON For Web Engineers)基礎からのWordPress (BASIC LESSON For Web Engineers)
読了日:1月15日 著者:高橋のり
HTML5 スマホアプリ開発の教科書HTML5 スマホアプリ開発の教科書
読了日:1月15日 著者:クジラ飛行机
Firefox OSアプリ開発ガイドFirefox OSアプリ開発ガイド
読了日:1月15日 著者:本間雅史,宮家秀二,秋葉秀樹,今村博宜,山本祐輔,秋葉ちひろ,小森田賢史
コンピュータの構成と設計 第5版 上コンピュータの構成と設計 第5版 上
読了日:1月15日 著者:ジョン・L.ヘネシー,デイビッド・A.パターソン
コンピュータの構成と設計 第5版 下コンピュータの構成と設計 第5版 下
読了日:1月15日 著者:デイビッド・A・パターソン,ジョン・L・ヘネシー
統計学が最強の学問である統計学が最強の学問である
読了日:1月15日 著者:西内啓
過疎地で快適に暮らす。 (MG BOOKS)過疎地で快適に暮らす。 (MG BOOKS)
読了日:1月15日 著者:鷲田小彌太
ノンフィクションはこれを読め!  2014 - HONZが選んだ100冊ノンフィクションはこれを読め! 2014 - HONZが選んだ100冊感想
超速読で読了。これも長いこと積んでいたけれど、ようやく読んだ。気になる本が増えました。
読了日:1月16日 著者:
中村こずえの今夜、何食べたい?!〈Part2〉中村こずえの今夜、何食べたい?!〈Part2〉
読了日:1月16日 著者:
0ベース思考---どんな難問もシンプルに解決できる0ベース思考---どんな難問もシンプルに解決できる
読了日:1月16日 著者:スティーヴン・レヴィット,スティーヴン・ダブナー
お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門感想
超速読で読了。刊行は2002年と古いが、お金持ちになるには (収入-支出)+資産×運用利回り という公式が当たり前のようだが重要。税制の歪みを利用した節税はやればお金は貯まるのだうが、サラリーマンのままでは難しいですね…。
読了日:1月16日 著者:橘玲
凍った地球―スノーボールアースと生命進化の物語 (新潮選書)凍った地球―スノーボールアースと生命進化の物語 (新潮選書)感想
超速読で読了。かつて地球は数百万年ものあいだ全体が凍結していたという大胆な仮説。そのメカニズムも驚くような内容だが、人類のたかだか数万年という歴史など、地球の辿ってきたダイナミクスに比べればほんの瞬きほどにもならないのだという儚さを感じた。
読了日:1月16日 著者:田近英一
死ぬときに後悔すること25死ぬときに後悔すること25
読了日:1月16日 著者:大津秀一
ブルー・セーター――引き裂かれた世界をつなぐ起業家たちの物語ブルー・セーター――引き裂かれた世界をつなぐ起業家たちの物語
読了日:1月16日 著者:ジャクリーンノヴォグラッツ,JacquelineNovogratz
小さなチーム、大きな仕事――働き方の新スタンダード (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)小さなチーム、大きな仕事――働き方の新スタンダード (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)感想
超速読で読了。ハードカバーで既読だけど、文庫も出たので再読。内容は当然変わりなく、ズバズバとした物言いが気持ちいい。著者たちの会社・37シグナルズがベースキャンプに社名変更されたのが追記されていた。
読了日:1月16日 著者:ジェイソンフリード,デイヴィッドハイネマイヤーハンソン
社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論
読了日:1月17日 著者:イヴォンシュイナード
まちの幸福論―コミュニティデザインから考えるまちの幸福論―コミュニティデザインから考える
読了日:1月17日 著者:山崎亮,NHK「東北発☆未来塾」制作班
街場の読書論街場の読書論感想
超速読で読了。内田樹さんの読書論。文章を無料で公開することと書籍を出すことで収入を得ることは矛盾しない、という内田さんの主張は他でも読んだことがある気がするけど、気のせいかな?オープンソースとビジネスに関するエリックレイモンドの文章を思い出しました。
読了日:1月17日 著者:内田樹
恋愛成就寺恋愛成就寺感想
超速読で読了。小池龍之介さんの著書を何冊も読んでると、だいたい恋愛相談にこう答えるだろうなというのが想像つく(笑)恋愛の悩みというのは私だけを大切にして!とか、こんなに相手に尽くしてるのに相手は自分を見てくれない!みたいな自我のこじらせなんだなあと。そんなこと書いてる自分もそこからは逃れられないわけですが…(汗)
読了日:1月18日 著者:小池龍之介
東京するめクラブ 地球のはぐれ方 (文春文庫)東京するめクラブ 地球のはぐれ方 (文春文庫)感想
オフ会でお借りした本。名古屋が出てくるので、名古屋出張に合わせて。名古屋独特の食べ物は有名だけど、まちのつくりも東京や関西とは違うこと、認識したことがなかった。他に紹介されているのも熱海、サハリン、ハワイ、清里(…どこだっけ?)と旅行の人気の目的地からは外れた(ハワイは違うか)土地ばかり。でもたびたび登場する、コレジャナイ感満載の展示物などは不思議と郷愁を誘う。そんな「残念な」場所たちだけど、村上・吉本・都築3名のエッセイを読んでいると是非とも行ってみたくな…らない(笑)
読了日:1月18日 著者:村上春樹,都築響一,吉本由美
かけら (新潮文庫)かけら (新潮文庫)感想
オフ会で借りた本。大きな事件が起こるわけではない日常を切り取るというのはよくある手法だけど、これまでに自分が読んだことのある作家とはまた違った切り取り方、心理描写だなと。どう違うのかと言われるとうまく言葉にできないのだけれど。でも嫌いではない文体なので、他の作品も読んでみたい。3編の短編の中では「ヤマネコ」が好きかな。
読了日:1月18日 著者:青山七恵
このNAXOSを聴け!このNAXOSを聴け!感想
超速読で読了。オフ会で借りた本。NAXOSというレーベルは目にしたことはあるけど、失礼ながらマイナーなイメージ。で、紹介されているアルバムもやっぱり一般にはマイナーな作曲家や演奏家が多いかな。
読了日:1月18日 著者:松本大輔
「心」が変われば地球は変わる (扶桑社文庫)「心」が変われば地球は変わる (扶桑社文庫)
読了日:1月19日 著者:木村秋則
ジャズ・ネクスト・スタンダード―500 CLUB JAZZ CLASSICSジャズ・ネクスト・スタンダード―500 CLUB JAZZ CLASSICS感想
超速読で読了。オフ会でのお借り本。クラブ向けのジャズかー。全くクラブとか縁が無いけど、どんなものか気にはなる。
読了日:1月20日 著者:
ジョーカー・ゲーム (角川文庫)ジョーカー・ゲーム (角川文庫)感想
オフ会でお借りした本。旧日本陸軍の中に設立されたスパイ養成機関、"D機関"をめぐる短編集。とにかく、D機関の試験や訓練が尋常ではない記憶力、注意力を試されるものなら、それを易々とやってのけるスパイの卵達も化け物揃い。人を殺すのも死ぬのも、スパイ活動にとっては最悪の選択というのは、確かに当時の軍人の常識からすれば受け容れがたい価値観なのだろうな。スパイたちの知力を尽くす諜報活動や化かし合い、何ものにもとらわれない冷徹なまでの自由な精神は読んでいて痛快だった。
読了日:1月20日 著者:柳広司
大人のための読書の全技術大人のための読書の全技術感想
齋藤孝さんの読書についての本は他にもあった気がするけど、ここまで網羅的なのは初めてかな?三色ボールペン方式は他でも読んだことがあるが、読書のライフスタイルの確立から大量の本を速読で「さばく」手法、逆に精読、音読す身にしみこませるしみ込ませる手法を使い分ける。また読書は知識だけでなく新しい概念を獲得するのにも役立つ。読んだだけで終わらせず、要約してメモを書くことの重要性。
読了日:1月20日 著者:齋藤孝
一汁一菜でよいという提案一汁一菜でよいという提案感想
最近、SNSで一汁一菜というキーワードを目にして、たまたまそれがタイトルに入った本書を見かけたので読んでみた。料理研究家の著者だが、日常的に忙しさに追われる現代の日本人に対して、日本の伝統的な食事様式である一汁一菜を提案している。やや西洋文化に対して日本の食文化を持ち上げすぎではないかという気もするが、毎日「主菜(メイン)」を作らないといけない、といった固定観念から自由になってもいいのかな、と思えた。
読了日:1月21日 著者:土井善晴
Joel on SoftwareJoel on Software感想
超速読で読了。Microsoftにも在籍したことのある著者のソフトウェア開発などにまつわるエッセイ。「ジョエルテスト:いいプログラムへの12ステップ」や「MicrosoftはいかにしてAPI戦争に負けたか」などが面白かった。これはまた読み返したいな。
読了日:1月21日 著者:JoelSpolsky
パソコン創世「第3の神話」―カウンターカルチャーが育んだ夢パソコン創世「第3の神話」―カウンターカルチャーが育んだ夢感想
パソコンの発明について、アップルの創業者やゼロックスのパロアルト研究所という2つの功績の影に隠れてあまり光の当てられてこなかった第3のムーブメントについて辿った本。その中心にいたエンゲルバートという人物は初めて知ったが、パーソナル・コンピュータというアイデアにスチュアート・ブランドやヒッピー文化が関係していたというのは面白い。また漠然とは知っていたが、コンピュータが今のような形になる前、端末にはディスプレイすらなくパンチカードを読み込ませていたりしたという事実は改めてこの本で読んで徒不思議な感じだった。
読了日:1月21日 著者:ジョンマルコフ
お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめお金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ感想
初版を読んだばかりだが、2015年版が出ていたのを知り、2002年当時とは大分状況も変わっているし、ということで購入。とは書いたものの、日本の制度の歪みはうまく利用したものがお金持ちになれるという本質的な部分はそのままですね。不動産を買ったら投資は終わりというのは反論がたくさん出そうだけど(笑)、法人を利用して節税し、自分のやりたいことをやって生きるのが一番、か。言うは易しだけどね…。
読了日:1月21日 著者:橘玲
中国古典の知恵に学ぶ 菜根譚 エッセンシャル版中国古典の知恵に学ぶ 菜根譚 エッセンシャル版感想
超速読で読了。菜根譚はほとんど初めて読んだけれど、経営者たちも愛読書にするのはわかる気がする。何度も読み返して身にしみ込ませたい一冊。
読了日:1月21日 著者:洪自誠
なぜ人妻はそそるのか? 「よろめき」の現代史 (メディアファクトリー新書)なぜ人妻はそそるのか? 「よろめき」の現代史 (メディアファクトリー新書)
読了日:1月21日 著者:本橋信宏
Google Chrome OS ~最新技術と戦略を完全ガイド~Google Chrome OS ~最新技術と戦略を完全ガイド~
読了日:1月21日 著者:小池良次,中島聡,伊藤千光,太田昌吾,まえだひさこ,向井領治
熱血!アセンブラ入門熱血!アセンブラ入門
読了日:1月22日 著者:坂井弘亮
やさしいコンピュータ科学 (Ascii books)やさしいコンピュータ科学 (Ascii books)
読了日:1月22日 著者:アラン・W.ビアマン
企業価値評価 第5版 【上】企業価値評価 第5版 【上】
読了日:1月22日 著者:マッキンゼー・アンド・カンパニー,ティム・コラー,マーク・フーカート,デイビッド・ウエッセルズ
企業価値評価 第5版 【下】企業価値評価 第5版 【下】
読了日:1月22日 著者:マッキンゼー・アンド・カンパニー,ティム・コラー,マーク・フーカート,デイビッド・ウエッセルズ
堀北真希写真集 Dramatic堀北真希写真集 Dramatic感想
堀北真希の写真集は20歳の時の「S」に続いて2冊目。こちらの方が大人の女性の魅力が出ているなあ。美しい。ただひたすらに美しい。結婚されても活躍を期待しています。
読了日:1月22日 著者:
武道から武術へ―失われた「術」を求めて武道から武術へ―失われた「術」を求めて
読了日:1月22日 著者:甲野善紀
自然の野菜は腐らない (カルチャー・スタディーズ)自然の野菜は腐らない (カルチャー・スタディーズ)
読了日:1月22日 著者:河名秀郎
ハッカーズハッカーズ
読了日:1月22日 著者:スティーブン・レビー,松田信子,古橋芳恵
ストウブだからおいしい野菜のレシピストウブだからおいしい野菜のレシピ
読了日:1月23日 著者:ワタナベマキ
こころの回廊―本願と出会う旅こころの回廊―本願と出会う旅感想
父親が亡くなり、法事などで浄土真宗の説法を聞いたりしていた時期に勧められて買った一冊。主に中国地方の仏教の史跡を巡るエッセイ。地元の厳島神社なども紹介されていたが、その主祭神である市杵島姫の由来などは知らなかった。
読了日:1月23日 著者:渡辺郁夫
外資系金融のExcel作成術: 表の見せ方&財務モデルの組み方外資系金融のExcel作成術: 表の見せ方&財務モデルの組み方感想
超速読で読了。Excelでわかりやすく使いやすい財務モデルを組むための指南書だが、それ以外の目的でExcelを使う人にも役に立つと思う。前半の見やすい書式に統一するという話は真逆のことをやっていたりして耳が痛い。後半の財務モデルの組み方は、以前「企業価値評価」を読んでチャレンジしたけどきれいなものができなかったのを思い出して当時この本があったらなあ、と。
読了日:1月24日 著者:慎泰俊
島の時間―九州・沖縄 謎の始まり (平凡社ライブラリー)島の時間―九州・沖縄 謎の始まり (平凡社ライブラリー)
読了日:1月24日 著者:赤瀬川原平
廓のおんな: 金沢 名妓一代記 (新潮文庫)廓のおんな: 金沢 名妓一代記 (新潮文庫)感想
超速読で読了。金沢の東の廓に身売りされ、明治から昭和にかけてを芸妓として生き抜いた女・きぬの人生。「水揚げの日」のことなど、実際に体験したきぬ個人の絶妙な心情が描かれている。
読了日:1月24日 著者:井上雪
シングルモルト&ウイスキー事典 (贅沢時間シリーズ)シングルモルト&ウイスキー事典 (贅沢時間シリーズ)感想
超速読で読了。スコッチのシングルモルトが好きでバーで飲んだり自宅でもたまに買って飲んだりするが、序盤は当たり障りのないようなことしか書いてなくて失敗したかな…と思っていたら、産地ごとの銘柄紹介では全く知らない銘柄がたくさん出てきてお見それしました。
読了日:1月24日 著者:
貯められる人は、超シンプル貯められる人は、超シンプル感想
再読。とりあえず1ヵ月目で大量の蔵書の一部とCD・DVD(合わせて段ボール8箱分)を売却し、若干部屋がすっきりした。
読了日:1月25日 著者:横山光昭
続 いい家は無垢の木と漆喰で建てる続 いい家は無垢の木と漆喰で建てる感想
超速読で読了。無垢の木材と集成材の強度や燃焼性、断熱材の通気性の違いなど、とても興味深い内容だった。現在日本の住宅の多くに用いられている建築材に疑問を抱いてしまう。24時間稼働する換気扇をつけなければいけない通称「シックハウス法」には驚いたけれど、これって今でもそのままなのか?恐ろしい…。
読了日:1月25日 著者:神崎隆洋
オープンソースソフトウェア―彼らはいかにしてビジネススタンダードになったのかオープンソースソフトウェア―彼らはいかにしてビジネススタンダードになったのか
読了日:1月25日 著者:クリスディボナ,マークストーン,サムオックマン
農本主義が未来を耕す―自然に生きる人間の原理農本主義が未来を耕す―自然に生きる人間の原理
読了日:1月26日 著者:宇根豊
緑の哲学 農業革命論: 自然農法 一反百姓のすすめ緑の哲学 農業革命論: 自然農法 一反百姓のすすめ
読了日:1月26日 著者:福岡正信
ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていることネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること
読了日:1月26日 著者:ニコラス・G・カー
日本インターネット書紀 この国のインターネットは、解体寸前のビルに間借りした小さな会社からはじまった日本インターネット書紀 この国のインターネットは、解体寸前のビルに間借りした小さな会社からはじまった
読了日:1月27日 著者:鈴木幸一
リーン・スタートアップリーン・スタートアップ
読了日:1月30日 著者:エリック・リース
Blog Hacks ―プロが教えるテクニック&ツール100選Blog Hacks ―プロが教えるテクニック&ツール100選
読了日:1月30日 著者:宮川達彦,伊藤直也
プログラマのための論理パズル 難題を突破する論理思考トレーニングプログラマのための論理パズル 難題を突破する論理思考トレーニング
読了日:1月30日 著者:DennisE.Shasha
身体から革命を起こす (新潮文庫)身体から革命を起こす (新潮文庫)感想
超速読で読了。甲野善紀さんの本は何冊か読んでいるが、10年前に書かれた本ながら興味深い。昔の日本人が使っていたという「ナンバ」歩行については甲野さんは否定的なのか。とはいえ、日本人が西洋式の軍隊を導入して「文明開化」していく課程でかつては普通の日本人にも残っていたある種の身体感覚が失われてしまったというのはあるんだろうな。甲野さんは「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんと同じ1949年生まれ。共に現代科学に疑問を投げかけ科学の観点からは信じられない業績を上げている二人が同年齢というところに不思議な偶然を感じる。
読了日:1月30日 著者:甲野善紀,田中聡
親子で身体いきいき 古武術あそび親子で身体いきいき 古武術あそび
読了日:1月30日 著者:岡田慎一郎
アンチェルの蝶 (光文社文庫)アンチェルの蝶 (光文社文庫)感想
再読。単行本から数えると通算3回目なのだけど、何度読んでもぐっとくる作品。今回はほづみの父親の思い込みの強さとか話の通じなさ、いづみに責任があるといいながら自分の支配欲を満たすために執拗に追い続けるダメな男の描写が印象に残った。また藤太と秋雄、ひどい父親たちを殺しても結局元の場所からずっと動けない、たとえ後悔がなくても、時効が成立しても、人を殺すという罪からの報いからは逃れられないのかな、そんなことを思った。
読了日:1月31日 著者:遠田潤子
なぜ日本でiPhoneが生まれなかったのか?なぜ日本でiPhoneが生まれなかったのか?感想
超速読で読了。技術的には可能だったにもかかわらず、なぜ日本からはiPhoneが生まれなかったのか?というタイトルそのままの考察。現場がイノベーティブなアイデアを思いついても、頭のかたい経営者がそれを潰してしまっているのは大きいだろうな…。TRIZという思考のフレームワークは最近読んだ他の本でも出てきたな。最終章は弁護士の著者らしく、特許に関する経営戦略。この分野はまったくわからないけど、特許は数多く取ればいいというものではないんだな。
読了日:1月31日 著者:上村輝之

読書メーター


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2017

2016年12月の読書まとめ

積読消化月間

12月の読書メーター
読んだ本の数:109
読んだページ数:35704
ナイス数:1149

12月は積読消化月間というか、積読消化期間のはじまりでした。

いい加減、増え続ける積読本を減らしたいと思っていたけれど、現状の自分の読む速さではまともに読めばこれから一切新規に本を買わずに読み続けてもゆうに3年は超える量が蔵書にはある。

かといって積読がなくなるまでの間まったく本を買わないというのも耐えられないし、よく断捨離やミニマリスト本に書いてある「書籍は全捨て」みたいな極端すぎる処理方法も、到底受け入れがたかった。

そこで思いついたのが、多読家の読書法でよく出てくる「超速読」とか「点検読書」などと呼ばれる手法だった。まあひらたく言えばななめ読み、流し読みの類である。

一字一句を逃さずに読むのこそが読書だ!という主義の方には受け容れられないだろうが、小説や詩歌の類ならともかく、ビジネス書であったりノンフィクションであったり専門書の類(要は、概要を把握できればよしとできる本)であれば隅から隅まで読む必要はないという考え方だ。

「超速読」という単語を自分がはじめて知った佐藤優氏の著書の定義によれば、1冊5分でひたすらページをめくって熟読すべき本かそうでない本か判別するということになる。もっとも、これは過去に膨大な読書による知識の蓄積がある佐藤氏だからできる芸当で、自分のような凡人がそこまでのスピードでめくるだけだと本当にめくっただけになってしまう。自分の中で曲がりなりにも「読んだ」という実感が得られる最低限の行為としては、なにか1行でもなるほどと思えたり、記憶に残る程度の理解ができるスピードが望ましい。ということで、何冊か試してみた感触としては、1冊につき20分〜数時間(ページ数が分厚い専門書)という時間でページを喰っていき、理解できない箇所があっても読み返さないということをひとまずのルールにした。

超速読を実践してみて


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2017

スマホなしの年末年始

iPhoneを忘れた年末年始

2017年、明けましておめでとうございます。

さて、この年末年始の休み中、スマートフォンなしで過ごす羽目になった。

29日の早朝、広島の実家に帰省するために荷物をまとめて自宅を出た。在来線の改札を通ってから、ポケットを探ってはじめて、iPhoneを持ってきていないことに気づいた。新幹線の時間もギリギリなため取りに戻るわけにもいかず、諦めてそのまま帰省した。

不幸中の幸いというべきか、iPhoneとガラケーの2台持ちをしているため、通話とキャリアメールという最低限の連絡手段は確保できていた。しかし最近主な連絡手段となりつつあるLINEは当然使えないし、ガラケーもパケット定額プランではないためウェブの閲覧は事実上不可能な状態だった。

というわけでやむなくiPhoneなしで帰省し、そのまま年を越した。

不便でやってられないかなという心配があったが、意外と平気、というかスマホなしで過ごすのも悪くないなと感じた。

以下、スマホなしのメリットを挙げてみる。

SNSの通知が気にならない

個人的に一番大きかったのがこれ。自分でいうのもなんだけど僕はTwitter依存症で、暇があればついついTwitterをダラダラ見てしまう。メリハリをつけてやればいいのだろうけど、手元にTwitterクライアントをインストールしたiPhoneがあるとつい手を伸ばしてしまうのだ。今回物理的にiPhoneが手の届かない場所にいったことで、SNSを常時眺めてしまう状況から離れることができた。そうすることで、「あれ、今まで時間をつぶしていたけどタイムラインが次々更新されていって、新着ツイートをみないと…となるのが知らず知らずストレスになっていたんだな」と気づくこともできた。

実をいうと、SNSに関しては過去に何度かiPhoneからクライアントアプリを削除してみたことはあった。けれど急にアプリを見れなくなるのは禁煙にたとえるなら禁断症状のようなもので、どうにも落ち着かなくて再びアプリを入れなおすことになっていた。今回、強制的にSNSから距離を置くことで冷静にSNSとのつきあい方について見直すことができた。帰省して再びiPhoneは持ち歩くようになったけど、Twitterクライアントはすべて削除した。PCからアクセスするか、iPhoneからでもブラウザでアクセスすることはできるが、公式webはあまり使い勝手がよくないので利用することはほとんどないだろう。


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2016

Linuxで香り屋Vimのビルドを自動化する

Vim(その2) Advent Calendar 22日目

この記事はVim(その2) Advent Calendar 2016の22日目のエントリーです。昨日は凡人さんの続・初めてのプラグイン作成 - 最小限なvimプラグインでした。明日はJpnLavenderさんです。

香り屋版Vim、使ってますか?

さっそくですが、Windows使いの皆さん、香り屋Vimを使っていますか?僕も使ってます。まあ、Vim初心者なので使いこなせているかといえば使いこなせてないですが・・・。

それはさておき、Windowsで使っているならLinuxでも香り屋Vimを使いたいって思うことはありますよね(・・・ありますよね?)

ご存知のように、Windowsなら香り屋版公式バイナリが配布されていますし、MacでもMacVim-kaoriyaというプロジェクトのおかげでHomebrewなどを使うことにより楽に入手ができるのですが、Linuxディストリビューションにはそのようなパッケージはありません。じゃあお前が作れよって声が聞こえてきそうですがそれは置いておいて、今回はパッケージがないなら自分でビルドしよう。で、どうせならビルドも1コマンドでできるように自動化しようという話です。

香り屋版VimをLinuxでビルドする

香り屋VimをLinuxでビルドするだけなら実は以前にも記事を書いています。

ArchLinuxでKaoriya-Vimをビルド(Git版) - THE SNOWBALL

基本的にはこの記事の内容とほとんど変わらないですが、Gitでブランチを切ったりパッチを当てたりというのが意外と面倒くさいのでもっと簡単にしたいなと思っていたところ、下記の記事に巡り遇いました。

Vimの全てを最新に保つ(VAC2014) - c4se記:さっちゃんですよ☆


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2016

2016年11月の読書まとめ

なかなか減らない積読本

11月の読書メーター
読んだ本の数:22
読んだページ数:5160
ナイス数:604

11月も読書ペースは前月並み。といっても超速読(という名の流し読み)を多用してこれなので、実質はそこまででもないという。しかし読んだ本は粒揃いだった。

「超一流になるのは才能か努力か?」

タイトルが中身の薄っぺらい自己啓発本みたいで損している気がするが(原題の"PEEK"は端的で良いと思う)、中身は米国の心理学者による長期にわたる研究のはなし。

音楽やチェス、スポーツなどの分野で超一流の業績を残している人々はすぐれた生まれつきの才能を持っていると私たちは考えがちだ。しかしこの本では一貫して、生まれつきの才能や遺伝が特定のスキルをトップレベルに伸ばす上で及ぼす影響はあっても身体的特徴など限定的であり、後天的にある共通した特徴を持つ訓練を積み重ねることがもっとも重要なのだと主張している。

それが既刊のジョフ・コルヴァン「究極の鍛錬」などでも触れられている"deliberate practice"と呼ばれる練習法だ。日本語訳は安定しておらず、「究極の鍛錬」だったり「意図的な練習」だったり「限界的練習」だったりするが、どれも同じで、本書「超一流になるのは才能か努力か?」の著者アンダース・エリクソンの研究を基にしている。

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